今から約1200年以上前に弘法大師空海によって開かれた高野山は修禅の道場として、1200年以上経った今でも数多くの人が参拝し、 近年ではユネスコの世界遺産に認定されるなど、まさに日本仏教を代表する聖地のひとつです。
誰もが憧れる永遠の祈りの場所
高野山奥の院に眠るということ、それは誰もが憧れる聖地で永遠の眠りにつくという事です。いつまでも安らかで、人が絶えないこの場所に眠るという事は人生で最期の贅沢かもしれません。
心安らぐ祈りの場所が誕生しました。
奥の院御廟橋の手前、織田信長公墓所の上部に位置する永代供養墓「禅定への道」。御影石で出来た地上式五輪塔にお遺骨を納めさせて頂きます。いつでもお参りができる他、この聖地奥の院に名前を刻むことも可能です。(※オプション) また正面左手には個別にお遺骨を安置する小さな五輪塔を建立して頂けるなど、希望者様のご希望に合わせたプランをご用意しております。詳しくは下記よりご覧くださいませ。
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